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パプアニューギニア イーストハイランド州 NoriKori(ノリコリ)
¥1,500
「パプアニューギニア?何処?コーヒー作ってるんだ?」という声をよく聞きますが、標高の高い山も多く、寒暖差や雨季と乾季と適度な雨量、火山性のミネラルにとんだ土壌とコーヒー栽培に適した土地で、非常に上質なコーヒーの産地としてしられています。 プローサ農園は1950年代にジャマイカのブルーマウンテン地区からコーヒーが持ち込まれ栽培がはじまりました。昔ながらの自然農法を守り、無農薬栽培に取り組んでいます。 【味わい】 サクランボ グレープフルーツ 華やかな香りと酸味
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インドネシア マンデリン G1 200g
¥1,660
独特の香りを持つマンデリンは当店でも最もファンの多いコーヒーです。 インドネシアのスマトラ島で生産されるコーヒーが「マンデリン」と呼ばれています。その特徴はマンデリン特有の精製法であるスマトラ式に由来する土やお香、スパイスと表現される香りにあります。はっきりとわかる個性的な香りが病みつきになりますよ。 味の特徴 桃 お香 森の土 重厚な味わい カラメル ロースト フルシティーロースト
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イエメン モカマタリNo9 バニ・マタル州 200g
¥1,780
みんな大好きモカです。 今回はイエメンのモカです。 モカとはなんぞや。モカとはエチオピアやイエメンで生産されるコーヒーの総称でかつてイエメンのモカ港に集められ世界中に広まったことから「モカコーヒー」と呼ばれるようになりました。 ですので一言にモカといっても産地などにより味わいが異なりますが、大きな特徴としては「モカ臭」と呼ばれる独特な甘い香りにあります。これはおそらくナチュラル製法などこの地域に多く見られる精製方法や気候風土によるものでしょう。花や南国系のフルーツの甘い香りが癖になります。 今回はイエメンの最高級コーヒー産地といわれるバニ・マタル(マタリ)州のいわゆる「モカマタリ」です。 レモンのような香りと酸味とクリアーで甘見のある後味をお楽しみください。 有機JAS認定をうけたオーガニック栽培となっております。
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ブラジル サントス No2 ナチュラル 200g
¥1,780
ブラジルの豆が手に入りにくくなってきました。 手頃な価格帯の生豆は争奪が激しくなり、値も上がっています。 今後も不安定な状況は続くものとおもわれます。 【味わい】 ナッツ、カラメル,チョコレート
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カフェインレス ホンジュラス オーガニック 200g
¥1,640
カフェインレス ホンジュラス オーガニック スイスウォーター式という、水にカフェインを溶け出させる安全な方法を使ってカフェインを97%カットしたカフェインレスコーヒーです。 カフェインアレルギー、妊娠中、授乳中のかた、カフェイン断ちしているかたなどにおすすめ。
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タンザニア AA スノートップ キリマンジャロ 200g
¥1,600
タンザニアはアフリカ東部に位置しており、その北部にはアフリカ最高峰のキリマンジャロ山脈があり、そのふもとではコーヒー栽培が盛んにおこなわれいます。そのためタンザニア産のコーヒーを総省して「キリマンジャロ」と呼ぶようになっています。 今回はそのキリマンジャロエリアの西に位置するメル―山麓のブルカ農園の豆です。 【味わい】 タンザニアのコーヒーは上質な酸味です。当店の焙煎ではやや深煎りにしてホットではうっすらとした少しの酸味、アイスにすると軽い酸味を感じる焙煎具合にしております。花の香り、黒糖、などが感じられます。 【タイトル】 ”タンザニアだけど北欧ミステリー” 最近私の直感でコーヒーにタイトルをつけています。参考までにどうぞ。